非常に強い勢力の台風30号が沖縄付近を通過中で、この週末には東シナ海に進んで勢力を弱めてきそうですね。すでに太平洋側では台風スウェルが反応し週末は台風によるウネリは徐々に遠ざかるようですが、10月末ごろには次の台風が発生しそうな予想が出ています!
さて週末の波はどうなるでしょうか?ウネリの様子をチェックしていきましょう。

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【週末の天気図解説】
24日 土曜日は、台風30号が東シナ海に向けて北上し、前線が九州北部や四国付近を横断し太平洋に伸びる予想です。また、高気圧の中心が東海上に移動し前線は本州に向けて北上傾向となるでしょう。
25日 日曜日は、台風30号が東シナ海へ進み、前線が本州にかかって、大陸から高気圧が張り出してくる予想です。


【台風情報】
10月23日(金)16時現在、台風30号が発生しています。

台風30号は、23日16時の実況では950hPaで与那国島付近を北西西へ20km/hで進んでいます。明日24日には与那国島と台湾の間を抜けて北上し、25日に東シナ海へ進み26日に九州に接近する予想となっています。
気象庁:台風情報リンク
【週末の波解説】
【太平洋側】
太平洋側では、台風による南寄りのウネリは、位置および勢力の低下により弱まる傾向です。一方で、高気圧の吹き出しによる南東ベースのウネリが継続するため、南〜南東ウネリが届き遊べる場所が多そうです。
【日本海側】
北寄りのウネリが弱まる傾向になり、土曜日はスモール〜プアーが目立ちそうです。また、台風が温帯低気圧化したあと列島付近の進路にもより予報が大きく変わる可能性はありますが、25日は大陸から高気圧が張り出し、再び北部中心に北風が吹き易くなる見込みなので、敏感な場所を中心に北または北東ウネリの反応が上向きそうです。
関東エリアはどうなりそう?
湘南では、台風のしっかりとしたウネリは遠ざかりますが、南東系のウネリをキープして何とか出来るサイズはありそうです。また、土曜日はオフショアでコンディションは良さそう。一方、日曜日はオンショアが吹き多少面に影響のある状態が予想されます。
千葉や茨城方面では主に高気圧の吹き出しによる東から南東ウネリがしっかりと届く状態です。まずまず遊べるサイズとなりそうで、沿岸の風も南寄りが吹き易い予報のため、東向きの場所をメインに楽しめそうです。日曜日は南風がやや強まるため、南向きのポイントでは風波の反応が上向く見込みです。
海水温について
湘南の海水温は10月23日現在で、だいたい24度前後で推移していて、前週からほぼ横ばいです。この時期は朝晩や天候によってかなり気温差が出るので、2種類くらいのウェットは用意しておいた方が良いでしょう。
という事で関東エリアの週末のおすすめは、
東〜南東ウネリに反応している千葉や茨城方面ががサイズを望めそうで、湘南エリアも小さめながらミドルサイズくらいはあって遊べそうです!
ではでは、週末もキープサーフィンで楽んでくださいね!




