ダブル台風が接近し、日本各地で大雨による被害も見られている状況です。ウネリは入りはじめていますが、今後の台風の動向に注視して、天候条件や波サイズもレベルにあったチョイスで、今回の台風スウェルも楽しみたいところですね。
そして、北中米ワールドカップ2026も日本のグループステージ突破が決定しました!いよいよ来週からはノックダウンステージ。初っ端から優勝候補のブラジル相手ですが、ぜひ頑張って勝利を収めて欲しいですね!応援しましょう👍
さて、今週末の波はどうなるでしょうか?早速ウネリの様子をチェックしていきましょう。
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【週末の天気図解説】


27日 土曜日は、台風8号が関東付近に上陸したのち東海上へ進み、台風7号が四国沖を通過し夜には関東沿岸部へ進んでくる見込みです。また、前線上の発達した低気圧が北海道の東へ進む予想です。
28日 日曜日は、台風8号は北東海上に進んで遠ざかり、台風7号が未明には関東沿岸を通り午前9時には東海上へ足早に抜ける見込みです。また、西日本は東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われ、梅雨前線は南海上に南下し台湾付近にかかる予想です。
【台風情報】
6月26日(金)15時現在、台風7号と8号が発生しています。
台風7号
27日(土)0時に屋久島付近に到達し、そこから速度を上げて北東寄りへ進み、12時には四国沖にあって夜には関東の南海上へ抜け28日(日)は東海上で温帯低気圧に変わる予報です。

台風8号
990hPa台後半の精力を保ったまま、27日(土)には東海上に抜けて温帯低気圧に変わったあと、28日はさらに東へ遠ざかる予報となっています。

【週末の波解説】
【太平洋側】
太平洋側では、台風による南西〜南ウネリが強まるところが多くあり、広い範囲でハードやクローズアウトになるポイントが多くありそうです。ただし、足早に台風が通過する九州〜四国や関西方面では土曜日には徐々にウネリが落ち着いてくるところもあるでしょう。
【日本海側】
土曜日は台風へ吹き下ろす北寄りの風が吹くので、台風の動きに連動して風が吹く場所では若干風波の反応が良くなるでしょう。日曜にかけては台風が東海上に離れるため、風波が弱まる傾向になりそうです。
関東エリアはどうなりそう?
湘南では27日(土)は大荒れの天気になり、ウネリも強まって次第にハードやクローズアウトになってくる見込みです。日曜になると朝のうちハードサイズが残り易いですが、日中〜後半は落ち着いてくる傾向で、風は北東よりが吹いて面は整ってきそうです。そのため、中・上級者向けのプレーニングチャンスは日曜の午後くらいからになるのでは?と予想しています。
千葉や茨城方面では土曜日に南西風が強く、風の影響を受け易い南向きのポイントなどではジャンクになりそうですが、東向きのポイントなら出来る状況。ただし沿岸部でかなり風が強いので乗りづらい状況でしょう。28日の日曜日は午前中が南寄りのウネリのピークとなりサイズのある状況もしくはハードになる予想です。また午後以降は台風が東に向けると風が北東や東に変わって、東向きではコンディションを乱されがちになるため、サイズはあっても良いタイミングを見つけづらい状態の週末になりそうです。
海水温について
湘南の海水温は26日現在で、だいたい24度前後で推移しています。台風影響もあり雨だと気温も低めに感じるためフルスーツがおすすめ。
という事で関東エリアの週末のおすすめは、
湘南方面は日曜日の午後以降が狙い目(そこそこサイズが残る可能性はあるので、最新情報をチェック!)。
千葉〜茨城方面は土曜日に南西風のうちに東向きのポイントで出来そうですが、台風影響により急なサイズ変化などには十分注意してください。
ではでは、週末もキープサーフィンで楽んでくださいね!




