
ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパンの最新号14.5のコンテンツの中では、フィーチャーストーリー「CHILD OF THE BOMB」が今号の注目かな。

日本でも馴染みのある映画「ビッグ・ウェンズデー」。本国では最初あまりヒットしなかった、この映画は日本で大ヒット。昭和世代ではバイブルとまで言われた作品。この映画の脚本・監督を務めたジョン・ミリアスの思いなどが読める。
余談になるが、マットのモデルとなったランス・カーソンやマッチョな仲間エンフォーサーと会った時は、「あー実在するんだ」とある意味感激した思い出がある。

その他、ジャパンオリジナルコンテンツは、「FREE TO FROW」京都出身のスノーサーファー、山田“ジュニア”一正が、北海道の富良野でおくる山と海に関わる生活やニュージーランドへのトリップ記事や、ダイビングによるウニ漁を営むサーファー、コナー・ローズの記事、オーストラリア・ヴィクトリア州のサーフシーンをキャプチャーし続けた写真家スティーブ・ライアンの作品や彗星のようにCTシーンに登場した日系ハワイアン、バロン・マミヤに大野“マー”修聖がインタビューした模様など、ディープなコンテンツとなっている。


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