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エルサルバトルまで18時間の旅!波乗りジャパン浜瀬海さんの移動日レポート!

2024 7/31
ニュース
2024年4月25日2024年7月31日

国際サーフィン連盟(ISA)が主催する、SURF CITY EL SALVADOR ISA WORLD LONGBOARD SURFING CHAMPIONSHIPが、4月19日(金)よりエルサルバドルにて開幕しました。

日本代表NAMINORI JAPAN 派遣選手の一人 浜瀬海選手の現地からのレポートをシリーズでお届けします!

臨場感あふれる写真と浜瀬海選手のコメントも合わせてお楽しみください!

この記事では、日本から大会開催地のエルサルバドルまで向かうDay1の様子をお届けします。

(なみある?は浜瀬海選手を応援しています)

目次

18時間以上の空の旅!

Day1はほぼ移動日でした。

まず羽田空港〜サンフランシスコまで行き、その後サンフランシスコで乗り換えてエルサルバドルの首都であるサンサルバトルまで向かうという長時間移動。


2024年ISA世界戦 日本代表選手との写真です。

左から、吉川広夏、田岡なつみ、井上鷹、浜瀬海 の4名。

自分的には今回のTEAM JAPANのメンバー最強だと思います。

この日本代表の一員になれたことを凄く嬉しく思います。

TEAM JAPANの一員として、みんなで力を合わせて思いっきり楽しんでベストを尽くせばメダルも十分狙えると自分は思います。

移動の際、ロングボードの日本代表選手達は長さ3m近いロングボードを、各自2本ずつ入れて大きいケースを持ち歩きながら移動します。

1番大変なのはこの大きなボードを持ってトランジットしなければならないというところ。

自分が持って行ったボードの重さは32kgで、預けられるギリギリの重量でした。

ちなみにケースは9’6 (長さ289.5cm)で、ある程度幅と厚みがありますが、カートに乗せることができました!


羽田から約9時間かけてサンフランシスコへ到着。



サンフランシスコ到着後、一度税関をでて荷物をピックアップ。





無事にボードもサンフランシスコまで到着。エルサルバドルまで無事にボードがつくことを祈るばかりです。乗り継ぎなので「Connections」へ。

一度出口を出て、ターミナルのチェックをしに行きました。

歩いていける距離でした。



アビアンカ航空のカウンターへ移動し、再度荷物を預けてチケットをもらいます。

無事にカウンターでチェックインを済ませ、税関も通り搭乗時間まで時間があったので軽くご飯食べようかなと思いカフェへ。


カフェラテとクロワッサンを頼んだだけなのにこれだけで$23ドル、日本円で約3500円(笑)

物価高と円安の現実を突きつけられました(笑)

サンサルバドルまではアビアンカ航空のこちらの機体に乗りました!

サンフランシスコからサンサルバドルまでは約5時間半で、羽田ーサンフランシスコーサンサルバドルと長い移動でしたが、無事に到着。




ボードも無事到着。

今度は空港からバスで1時間かけてホテルに到着。

長いDay1となりました。Day2に続く。

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Kai Hamaseのアバター Kai Hamase

神奈川県平塚市出身。小学1年生の時からサーフィンをはじめる。
最年少サーフスケーターズチャンピオン。中学2年生でショートボードプロ資格取得。19歳でロングボードのプロ資格も取得した。ショートボードとロングボードのWプロサーファー。ISA レベル2 国際サーフコーチの資格も持ち、サーフィンスクールの運営をしている。

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