
ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン16.2は、16年目を迎えた第2弾。
今号の表紙はフォトグラファーのランボー・エストラーダの写真。「ニュージーランド、アオテアロアの海岸線には、無数の河口が点在している。水の流れ、うねり、風が絶妙なバランスで噛み合ったとき、そのひとつひとつがパーフェクトなサンドバーを生み出す可能性を秘めている。実際に波を見るまでは、その真価はわからない。そして当てるたびに、何かを学ぶことになる。完璧な日なんてめったにない。けれど、たまに金脈を掘り当てることがある。」と彼がコメントするようにパーフェクトなラインナップが表紙となっています。
最新号でなみある?的にまず読んで欲しい記事は、ジャパン・オリジナルコンテンツの湘南出身のビッグウェイバー、故佐久間洋之介の父親である、アーティストであり建築家の佐久間浩氏の世界を探る、森下茂男氏のコンテンツ。

かなりローカル色強くでマニアックなコンテンツになるが、興味深い話となっています。
そして、カイル・デヌッチオのウォーターワールド。

1970年代初頭、世界で初めてサーフボードにカメラを搭載し、サーファーの姿を撮影することに成功したスティーブ・ウィルキングス。そのすばらしい出会いとひらめきによって、サーフィン史に深く刻まれたレジェンドフォトグラファーの隠された来歴を、作品とていねいなレポートで反芻する。
次は、日本でも人気の高いシェイパー、クリス・クリステンソンへのインタビュー記事。

簡単なバックボーンを知ることも出来るし、クリスのシェイパーとしてのポリシーも知れ、そしてカリフォルニアのシェープシーンを語る内容となっていますよ。
そして、そのクリス・クリステンソンにインタビューをした、吉川拓哉とタッピーワーカーズの伝統と継承が知れるジャパン・オリジナル記事も読み応えがある。

今号もディープな内容で盛り沢山な、ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン16.2となっています。
定価:2,200円(税別)
サイトから直接購入できます。



