8月7日発売のサーフィンライフ2025年9月号、巻頭特集は「バックサイド100%マスター読本」と題し、プロサーファーの「新井洋人」が徹底解説。

新井洋人プロが解説!!
コツさえ掴めば、フロントサイドより簡単!
バックサイド100%マスター読本 バックサイドは難しいという声は多く、フロントサイドばかり乗ってしまうサーファーも少なくない。なぜ難しく感じるのか。その理由をひも解きつつ、上達の鍵を新井洋人プロが徹底解説。陸トレや意識すべきポイント、フォームの基本まで網羅した、完全読本。

パフォーマンスUP× ケガ予防にたった数分の“カラダ習慣”を。 サーフ専用ストレッチ
最近ちょっと身体が重い。肩や腰がなんとなく痛い。その違和感、放っておくと取り返しのつかないことになるかも……。サーフィンを長く楽しみたいなら、入水前後に“ほんのひと手間”をかけてみませんか? 今回は整体師として働くプロサーファー、嵯峨明日香さんが身体を整えるためのサーフ専用ストレッチをレクチャー。パフォーマンスUPにも、ケガ予防にも効く、サーファーのための“カラダ習慣”を今こそ始めましょう。

サーフィンD.I.Y.大全 欲しかったサイズや使い勝手、自身のライフスタイルにぴったりのギアは、自分で作るのがいちばん確実! 愛用ボードのメンテに便利なサーフボードラックや縁台、ハンドプレーンまで、楽しく快適な“サーフィンのある暮らし”を叶えるアイテムを、実用性重視で厳選してお届け。D.I.Y. 初心者でも、きっと今すぐ始められる!

Special Interview
PHOTOGRAHER Kenyu Takahashi
サーフィンを起点にフォトグラファーへ転向後、世界各地の波やライダー、サーフィン以外にも広告、美術、ファッションなど活躍は多岐に渡り、その経験とスキルが高く評価されている高橋賢勇。「サーフィンと写真が好き」どんな時も海に通い続け、シャッターを切る。その姿勢に派手さはないが、確かに波の中に“何か”を残してきた。「ただ、いい写真を撮りたい」という真っ直ぐな想いと、変わらぬスタンスとは。一緒に仕事をする機会も多いケンユーさん。寒くても、暑くても、長い時間水中にいる。写真チョイスもかなり長い時間をかけて行う。妥協はなし。職人といっても良いだろう。

僕たち、私たちの最適解はこの一台です
サーフな海に行くための相棒はコレ!
愛車スナップ(クルマ/バイク/自転車) 海へのアクセス、ボードの積み方、そしてもちろん見た目のカッコよさ。サーファーたちが愛してやまない“愛車”には、それぞれのスタイルとこだわりが詰まっている。今回はクルマだけでなく、バイク、自転車まで、多彩な“相棒”たちを集めてみました。海とともにあるライフスタイルを映す、選び抜かれた一台をご覧あれ。

そのほか、「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.11」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさん!
SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)2025年9月号
表紙:新井洋人
8月7日発売 1,200円