
ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパンの最新号15.2号はメンタワイ諸島、バンクヴォルツの遠景のカバーショット。

今号の注目記事は、ジャパンオリジナルコンテンツの
「パイプラインの侍 脇田貴之」

比類なきパイプライナー、脇田貴之の出自から現在まで、証言で紡ぐその軌跡。 比類なき不世出の日本人サーファーが歩んできたその道のりを、本人はもちろん、師匠、先輩、ローカル仲間、ライバルや海外のサーファーたちなどの、リアルな言葉によって浮き彫りにしていく。
そして、もう一つ注目のコンテンツ
「それ以上でも、それ以下でもなく」

「侘び寂び」にシングルフィン・ロングボードのスタイルを標榜する、日本を代表するロガー、中村 清太郎。その比類なきサーフスタイルに、映画『カリフォルニアソウル』の監督として知られる写真家、竹井達男が真摯に向かい合った注目のコンテンツ。 ホームポイントで良く一緒になる、ナイスガイ清太郎くん。混雑時を避け時間帯をズラして入る時に二人で波をシェアすることが多い。セットは必ず譲ってくれる謙虚な清太郎くん。クールにライドする清太郎くんだが、ニコっと笑う顔は少年の頃と変わりない。そんな清太郎くんが、ザ・サーファーズ・ジャーナルに登場すると聞いた時は、自分の事のように嬉しかった。あの竹井達男が表現する中村清太郎とは?是非、皆さんもこの記事を真っ先に読んで欲しい!笑
その他にも、「ボビー・マルティネスの今」

や奄美大島出身のパタゴニア・ライダー碇山勇生のインタビューなど盛りだくさんのコンテンツとなっています。是非、手に取って楽しんで欲しい! ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン15.2は7月31日(木)発売となります。
・月額払い(20%OFF) 1冊税込1760円
※毎月自動課金、いつでも停止可能
・1年契約(27%OFF) 1冊税込1606円(1年分9636円一括払い)
・2年契約(30%OFF) 1冊税込1540円(2年分18480円一括払い)