
S.Leagueでは環境問題にも取り組みを見せていて、毎試合ビーチクリーンも行っていて、公式サイトにもReWaveというコンテンツで取り組みを紹介しています。


また、試合会場でもReWaveのテントを設置し、環境問題の現状を絵画にして発信しています。
絵画にして展示している意図は、海の漂着ゴミはどこからくるの?
ゴミを減らすために、私達は何ができるの?
そんなことが、一人でも多くの人に伝わるように、環境問題の現状を絵画にして発信することになった。

左側の絵タイトル「ゴミは海底に眠る」、右側の絵タイトル「日本列島漂着ごみ」ちなみに、右側の絵は「ウォーリーを探せ!」のようになっている、描かれているサーファーは、木下デヴィッドはじめ、浜瀬プロ、田岡プロ等トップ選手の皆さんをなんとなくオマージュして描かれているので、もしかしてこのサーファーはあの選手かな?なんて観るのも楽しい。
この取り組みに賛同して絵を描いているのが、Painter KAYOKO。
S.League側の担当は、木下デヴィッドとなっている。

S.Leagueツアー中は、ReWaveのブースにて絵画の展示をしていますので、是非、会場へ足を運んで鑑賞してみてください。
直近の展示はS.League S.ONE、S.TWO LONGBOARD #3 ALL JAPAN CLIO MANSION CHIGASAKI LONGBOARD PRO 2025.09.26~28 神奈川県茅ヶ崎市となります。
インスタでも発信中:@surfart_and_cleanocean
ReWaveはJPSA公式サイト:https://rewave.jpsa.com/